2015年2月23日月曜日

私たちはなぜ生きているのだ? 


歴史の長い人類だが、今や私たちは本来、もうこの世の中で生きていけないはずだ。毎日食べるもの、すること、周りのきたねえ野郎たち  世の中はまだなにかいいことはあるんですかい? しかし、一部の人を除いて、みんなふつうに生きております。そして満足していない人たちもいっぱいいます。

一度老人ホームか病院、もしくは頭がおかしい野郎たちのいる場所を何日か見学したことのある人はいるか? ほとんどの人はないであろう。あまりいい印象は残らないし、気持ちが悪くなってしまう人は多いでしょう。

最近相次いでたくさん子供たちが殺されていますが、なぜ殺されたのですか?相棒でウルトラマンメビウスと戦うヤプールの人間姿を演じた笑うときの音がユニークな方が教授として出演し、なぜかすごい広い家に住んでいて、結局は心の中に眠っている悪魔が存在していなかったストーリーですが、なぜ人を殺してはいけないのかという問題を言いました。私の知っている人が殺されたら許せない気持ちがわいてきます。そして一応たくさん理由はあるんですけど、最終的には、人を殺すというのは理由なく、人間がやってはいけないことなのです。

私たちには他人を殺す権利はありません。


人間にはそれぞれのやるべきことや慣れていることがあり、それにならって生きるとよい。頭のいい人などはそういう人が必要な仕事につくし、勉強がしたくないのであれば、力をつけて知識をあまり必要としない仕事をすればよい。そこまではよい。そこからだが、頭のいい人は必ずしもよい人ではない。人間は最初からみにくい、吐きたくなる、きたねえ野郎なんだからそりゃしょうがねえな。

この地球上に生きている以上、それはわかっておかなければならない。

私はこれから自分の道、自分の目標に向かって努力をする。他のことはまったく考えません。プラグアダプターについてはこれでこのサイトは完成しました。