2015年12月8日火曜日

VAIO株式会社について

VAIOはSONY製品をたくさん買う人向けだったでしょうか?スクリーンの画像がきれいだったのでしょうか?ソニーのオリジナルソフトがいっぱいあったのでしょうか?ソフトの重要性は昔ほど
高くはない。現在はVAIOがするべきことは他社よりも軽い、電池が長持ちで、パワフルなPCを作り続けることです。丈夫でスクリーンも目にやさしく、(ブルーライトを多少減らす)キーボードも打ちやすく、故障しないパソコン。

マウスやコンピューターケースを作っていないようなので、Logicoolのマウスや自分で選んだケースを使うしか方法はないです。

SONYのバイオは今見ればほとんどがジャンクにも感じられる。現在の標準パソコン以下だからである。元々コンピューターは自分で作るものだった。そんなものを会社が作るのはどうだろうか。だから、自分でパソコンに搭載する各種ハードウエアとソフトウエアを選ぶことはとてもいい。それに加えて名前をどこかに印刷してもらえたらさらに良い。

マイクロソフトの店でバイオが置いてあると聞いたが、バイオがそれほどWindowsが好きだったら、MicrosoftがVAIO、TOSHIBA、Fujitsuを全部買ってしまえばいい。Surfaceに加えて、VAIO、DynabookとFMVが世界中で手に入れる。アップルを追い抜くことも可能ではないか。バイオのスマホもWindows 10 Mobileを搭載するそうだ。Microsoftがすべてを統一するのもいい。

VAIOが独自のOSを作れば話は違う。VAIO OSと言って、Linuxをベースとしてもいいし、Windows 10をまたちょっとインターフェースを変えたものでもいい。RTとかのような感じで?人々はVaio OSを使うためにVAIO PCを買う。

ロボットやデスクトップPC、スマホとタブレット、時計などVAIOが新しく開発するものはいくらでもある。だが、もう面白くない。TOSHIBAとFujitsuをチームメンバーにしなければ何も変わらない。PCは過去などとは関係ない。これからどんな製品を作るのか、これからのニーズにどう対応するのか。3社が協力すればいいが、だめだったらマイクロソフトがテークオーバーをする。またはこのままの感じで時間を無駄にするのか。Panasonic、NECとアップルやそれ以外の会社に対抗する高級パソコンメーカーが必要である。Creativeな会社が良い。こういうことがなければ、価格も変わらず、技術もあまり進歩しない。