この写真をご覧下さい。
パナソニックが2017年から2024年までのオリンピックのワールドワイド公式パートナー契約に調印する前にもオリンピックのワールドワイド公式パートナーをやっていたんですね。このSDカードセットの詳細はこちら。(商品ページはパナソニックのサイトがおかしくなっているので、観覧できませんでした。)値段はとんでもない。これを買うのは金が余っている人しかいないでしょう。オークションサイトでは一度も出されたことがない珍しい商品です。これからも色んな商品に限定販売を企画をするパナソニックが見えます。SDカードの写真に価値があるのは間違いない。写真などプリンターで小さく印刷してSDカードに貼ればいい。独自のパナソニックロゴ付きSDカードが作れるでしょう。注意してやらないとSDカードを差し込む時に問題が発生するかもしれない。パナソニックのSDカードのルールは貼られているラベルをはがさないことと新たにラベルやシールを貼らないこと。ルールに従うとするか。
大阪のユニバーサルスタジオジャパンではNECやJTBなどのような企業がスポンサーをしているアトラクションがあるのだが、パナソニックのアトラクションはない。それはパナソニックが東京ディズニーランド® /東京ディズニーシー®のオフィシャルスポンサーであるからです。
SD/SDXC/microSDカード用USBリーダーライター BN-SDCMP3 やそのような商品を使えばUSBポートにSDカードなどが差し込めるようになります。今ではあらゆるメモリーカード対応のものがふつうです。
SDカードはパナソニック、SanDiskと東芝が共同開発したのですが、やはりパナソニックが一番多くSDカードが使用できる製品を作ってきたと思います。SDカードから写真をプリントする製品からSDカードからSDカードへとデータを移す製品まで幅広く作ってきたのです。だから電池を売る会社が電池が応用できる商品を出すのと同じです。使えるものがなければみんな買わないのですから。デジカメがなければそのためのSDカードは必要ない。
SDカードの歴史と一番深くつながっているのはパナソニックでしょう。確かにSanDiskが最近、大容量のSDカードなどを開発し、SDカード業界をリードしているが、応用できる機器はこれまで一つも作っていない。パナソニックのSDカードは安全のためヒューズもついている。昔ながらのSDカードも他の企業は販売をやめているにもかかわらず、一つだけ2GBのやつを販売している。元々パナソニックのSDカードは日本製だったんですが、現在は台湾製になっています。SanDiskの全製品は中国製です。SDフォーマッターのソフトもTRENDYとパナソニックが一緒に開発しています。
SDカードもプラグアダプターと同じであまりにもデザインや種類が多くて一つのウエブサイトが作れそうである。
これからドキュメントを保存する時もSDカードを使います。USBフラッシュメモリーの負担を減らすためです。何回も抜き差ししているとUSBの部分が古くなってしまうものですから。