http://www.churi.co.jp/index.htmlからhttp://www.churi.jp.net/に変わりました。 忠利のウエブサイトはまだ存在していますが、リンクはどうしても忠利インターナショナルのサイトに行ってしまいます。
その事についてはこちらをご覧くださいhttp://www.churi.jp.net/info/renewal-open/
https://twitter.com/churi_interがTwitterのページです。
さて、歴史ですが、株式会社忠利から説明します。創立したのは昭和58年(1983年)12月 10日で、代表取締役は渡邉 利忠です。東京にあるパークビルの本社はもうなくなっているとみられます。九州支店はまだ残っているみたいです。大分県にあります。沿革は忠利のウエブサイトから引用します。
https://twitter.com/churi_interがTwitterのページです。
さて、歴史ですが、株式会社忠利から説明します。創立したのは昭和58年(1983年)12月 10日で、代表取締役は渡邉 利忠です。東京にあるパークビルの本社はもうなくなっているとみられます。九州支店はまだ残っているみたいです。大分県にあります。沿革は忠利のウエブサイトから引用します。
同時に専門分野である海外の電気事情の知識と経験を生かし、昭和59年4月より弊社オリジナルの海外旅行者用(アダプター・プラグセット)シリーズや使いやすく安全性の高い各種変圧器などを中心にした電気用品を商品化し、販売を開始しました。
また、営業活動の活発化にともない海外旅行小物やホテル用備品はもとより、現在では美容用品器具などの商品も開発し現在に至っております。
今後もユーザーの要求に即応したオリジナル商品の開発及び改良に全力を尽くして参る所存です。
私の想像では、株式会社忠利がなければ井筒製作所のプラグはたくさんの人の手には届かなかったでしょう。井筒製作所は主に法人のお客様にしか販売をしていなかったですから。今もそうです。
頼れない情報源(choinavi)からですが、忠利は父親が経営していて、下部忠利インターナショナルは息子が経営しているとか。そして忠利インターナショナルは3回会社の名前を変更しているようです。デパートや東急ハンズ、JTB商事などに販売をしています。今はちょっと商品の数が減っています。そして安売りしているところには出したくないと書いてあります。
主要販売先:株式会社JTB商事、エース株式会社、松下電器産業株式会社、サンヨーティーアンドエス株式会社(なくなった)、ソニー株式会社、古河電気工業株式会社、石丸電気株式会社、角田無線電機株式会社、、株式会社東急ハンズ、株式会社三洋堂、etc (たくさんなくなっています)