マウスならロジクールでしょう!

日本に進出した会社の多数は名前を変えています。Sensodyneもシュミテクトになるし、進出できない会社、例えばアメリカの電池会社EnergizerやEvereadyなどもあります。パナソニックとソニーそしてダイソーなどの電池を購入する日本人はアメリカのしょうもない電池を買う必要はないんです。しかしオーストラリアのパナソニックはEnergizerなどを相手に苦しんでいます。

ロジクールは外国ではLogitech(ロジテック)と言われている有名なパソコン・周辺機器の会社です。Wikipediaにはとても詳しい説明がありますので、見てください。ロジクールLogitech

日本だけロジクールという名前になっている理由は第一、他の会社がLogitecという名前を使用したからです。hを付けていませんが、勘違いされやすいということで、変えることにしたようです。日本はクールなので、そういう名前にしたと思われます。

ロジクールのツイッターは外国のLogitechとは違い、何も動きがありません。

さて、マウスの販売台数が世界一なので、品質もデザインも世界をリードしていると思います。マウスは現在ワイヤレスとコード付きに分類できます。個人的にはコードの方がマウスを長時間使用する人に向いていると思います。誰も言いませんが、ワイヤレスは人間の健康に害があると思います。便利ですが、長時間使用ならやはりコード付きでもワイヤレスと何も変わりません。しかも電池を使うのはちょっとよけいなことだと思います。USBで電力を供給すれば永遠に使えますよ。電池を長持ちさせるなどの前にコード付きならそれは要らぬことになります。パナソニックの充電池を愛用している方は大丈夫だと思いますが。

何年も前にロジテックはダークフィールドというかっこいい名前の技術を使うすごいマウスを販売し始めましたが、それは本当に必要でしょうか。一般人はマウスパッドをガラスのテーブルに置いておけばマウスを使うことができます。「そのマウス、場所を選ばず」などと言っているのなら、ダークフィールドはビジネスマン向けですね。ビジネスマン以外が買う場合は自己満足のためです。私もこの1万円マウスを所持しています。写真は他のネットの写真ではないということを証明するために井筒製作所製のOタイププラグアダプターと一緒に撮りました。



















私はロジクールのマウスを5台持っています。ロジテックは1台です。マウス以外にもいろいろ使用しています。それらを紹介したいと思います。