ソフトウェアやアプリが作れる人はこれから増えるだろう。これまではその知識は個人で学ぶものであったが、オーストラリアではLeader of the Opposition
Bill Shortenが首相になったら小学校からこの分野の内容を全ての生徒に教えると決めている。中学校や高校にいる生徒はまず自分で学ぶしかない。全ての人がこの知識を必要としていないが、これからは誰もが出来るという事態になるので、学んだ方がよい。
コンピューターなどにはウイルスが入ってくる。インターネットに接続しているだけでも入ってくる。Kaspersky, McAfee, NortonやSymantec, Trend Micro, などのパッケージ版のウイルス対策ソフトを電気製品を売る店でよく見かけます。それ以外にもたくさんのウエブ上のダウンロード版があります。これまでは（2012年から）AVG Anti-Virus Free を利用していてすごくいいと思っていたのだが、昨日アンインストールしました。Windows 8.1 with Bing
64-bit versionのOSについてくる Windows
Defender を利用するためです。別のウイルス対策ソフトウェアを使用するとWindows Defenderが使えなくなるのです。2010年の時に Windows Vista で Windows Defender を見かけた時、なんだかかっこいい名前で、アイコンもそれを象徴していたので、利用していました。今ふたたび利用します。やはりウィンドウズのOSですから、ウィンドウズディフェンダーを利用した方がいいでしょう。Windows DefenderはウィンドウズVistaの時からのウイルス対策ソフトです。ウィンドウズファイアーウォールと一緒に使うとより効果的でしょう。学校や公共の場所で使うコンピューターには緑の正方形にシールドの形がタスクバーにあることが多いです。これはWindows
Defenderのインターフェースとよく似たインターフェースを持つ Microsoft Forefront
Endpoint Protectionです。もっとも先端に立つ、できる限りまで守るというような名前を持つソフトウェアです。緑のシールドや石でできた壁のアイコンこそウイルス対策ソフトにふさわしいのだ。Windows
Firewall も地球の前に赤い壁が立っていて本当にわかりやすい。Microsoft Security
Essentialsというウィンドウズ7でしか使えないソフトもあります。
パナソニックという言葉を知ったのがいつだったのかが分かりました。2006年以降でしょう。デジタルカメラがルミックスだったので、それを使うたびにロゴを見るから。2013年の前半で使わないことにしました。まだ存在しているでしょうか。
日本では数多くの人がCanonのデジタルカメラを使用している。Canonは歴史が長い会社である。元々は外国のカメラ会社の規模になることを目指していたという。NikonやLeicaのような会社を含めた。カメラを作る会社は本当に多い。
今ではほぼ全てのカメラが動画を録画する機能を備えています。ではビデオカメラはもういらないのか。それは違う。ビデオカメラは一回の動画の撮影時間がカメラより長い。カメラは30分が限界である。あまり写真を撮らない人、主にビデオを撮る人もいる。ビデオから写真をとることが好きな人もいる。ビデオカメラの方が持ちやすいと思う人もいる。カメラで撮った動画とビデオカメラで撮った動画は違う。撮り方も違う。
Leicaのカメラはなんだかデザインが特別ですよね。一度ライカのカメラを使ってみたい。ライカのカメラとルミックスを比べてみたい。
まだカメラとビデオカメラが店で売られているが、これからはどうなるでしょうか。カメラは値段が高い。ビデオカメラも高い。スマートフォンがソニーの出しているような、カメラ２０MPと４Kのものだったらもうカメラはいらないでしょう。これまでは必ず一家に一台デジタルカメラがあったのだがそれはこれから違ってくる。カメラやビデオカメラはまだしばらくは存在するようです。
パナソニックがELUGAにLeicaレンズを搭載すればいいのだが、Leicaはそう簡単には応じないでしょう。Lumix G Lensでもいいと思う。ソニーはXperiaにソニーGレンズを搭載している。Carl Zeiss じゃなかったのはマイクロソフト社がそれをウィンドウズフォンに使用しているから。