2015年11月30日月曜日

George Sawai のブログ記事のコメント


Windowsノートをもうしばらく使ってみる


数年前、上野仲町通りで酒を飲んだあと、墨田区にある銭湯のベンチで寝ていたら、カバンごとPCを盗まれたことがあって、それ以来、あまりノートPCを持ち歩くことがなくなりました
いま持っているノートはブラウザとメールが使えればよいと思って購入した11インチです。本棚に置いてあることが多かったのですが、今年から喫茶店やファミレスでの勉強用に持ち歩くことにしてメモリを6GBに増やしたところ、非力なAMDのCPUでもそこそこ動くようになりました。
で、なんというか、いまWindowsのノートPCを持っているのはジジィというか、そもそもマイクロソフト本社のプレス席からしてすでに全員Macな訳です。ファミレスのジョナサンだって11インチだったらMacBook Airだろ!という景色が多いなか、見た目だけなく機能的にもWindowsがツラくなり、VMware PlayerとVirtualboxの二つを試してみることにしました。
Virtualboxの方が機能が高いのですが、なぜか自分のマシンではCentOSが32bit版しかインストールできず、VMware Playerで64bit版を入れました。
結果的にはVMware Player+CentOS7の組み合わせは最高で、Teratermかららくらくログインでき、AMDの非力なCPUでもまったく問題ありません。これだったらパケット使わずにファミレスで長居できるし、ストレスも無くなりそうです。このまま11インチのWindowsノートでしばらくいけそうです。
もとの記事のリンクはこちら:
Macは独自のOSとデザインがいいパソコンだけだと思うのだが、使っている人は結構いるようです。ウィンドウズがつらくなる理由はわからないのですが、ウィンドウズ十はプライバシーが少なくなっていることで有名です。しかし時代と共に進化しなければ遅れてしまうので、ウィンドウズ10にアップグレードすることにしました。LinuxよりはやっぱりウィンドウズかマックOSの方がいいと思うので、この記事が教えているVMware Player+CentOS7の組み合わせは一応参考にします。最近のハードウエアはすごく良いと思います。