2016年8月5日金曜日
ちょっとした考え
ソフトウエアの多くはアメリカで考え出されている。ソフトウエアにも問題がある。ウィンドウズフォンのスカイプが最近ロードしなくなった。ジャストシステムズのメールソフトの名前は「手裏剣」。だから「風車」という名前でウイルス対策ソフトを作ろうと思った。今はもうウイルスが存在しないような感じがある。クロームOSやウィンドウズ10などではあり得ないでしょう。そしてスマホも安全でしょうか?ほとんどのスマホは対策ソフトがインストールされていないはず。AVGが無料で出していたが、ウィンドウズフォンではまだ使えない。無料でどのプラットフォームでも使える対策ソフトが作れないのが事実だ。その他にもウエブブラウザーとメールソフトが「風車」の名前を持つといい。ソニーは昔、色んなオリジナルソフトウエアがあった。現在そのソフトウエアの技術はアメリカのソニーが販売しているソフトと日本のエックスアプリなどに多少見られる。「プレイメモリーズホーム」とMediaGoにも見られる。ジャストシステムズに「風車」製品を作る能力はある。「手裏剣」を有料のままで少し古いバージョンを「風車」としてダウンロード可能にしたりすることなど。メールソフトに「風車」という名前をつけるのはもちろん、誰でも理由はわかる。手裏剣はさまざまの「形」を持っているのでそのまま名前を残す。風車の名前を持つウェブブラウザーのアイディアはやめた。これからもシンプル・スピード・安全を重視するであろう。ただ、ウィンドウズフォン用の対策ソフトについてはまだ考えている。スマホの悪人退治はまず悪人がいることを確かめてから行う。そして対策ソフトを作っている企業はこれから仕事が減るでしょうか。ウィンドウズフォン用のウィンドウズディフェンダーがあればいいのだが。全ての企業がマルチメディア、ソフトウエア、とゲームを開発していたらどの商品も売れなくなる。無料でも誰もダウンロードしない。これがアプリの市場の様子である。本当に使っている人はとても少ない。